人気ゲームのディレクターから学ぼう
キミのゲーム制作レベルが大きくアップする。おもしろいゲームを生み出す発想法や制作の流れなどを教わりながら、オリジナルゲームを制作し、作ったゲームを評価してもらえます。夏休みには東京で講師本人や、一緒に学ぶ仲間たちとも会うこともできます。
カリキュラム・講師
内容は変更となる場合があります。予めご了承ください。
※まずは抽選への申し込みが必要となります（後述）。
※オンラインの定員は100名。8月のリアル会場の定員は20名を想定しています。
※規定の最少催行人数に達しない場合、開催を中止する可能性があります。
※開催の曜日・時間帯は、日曜日15時〜16時を予定しています（第一日曜除く）。
※ゲーム制作のツール・言語は問いません。
講師：毛呂 功（Moro Isao）
元・任天堂「どうぶつの森」ディレクター
筑波大学附属駒場高等学校を卒業後、京都大学工学部情報学科を経て、同大学大学院情報学研究科を修了。2002年に任天堂に入社し、「ゼルダの伝説 風のタクト」「どうぶつの森e+」「おいでよ どうぶつの森」「街へいこうよ どうぶつの森」の開発に従事しました。「とびだせ どうぶつの森」「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」ではディレクターとして開発を牽引し、「Splatoon 2」「あつまれ どうぶつの森」の開発サポートにも携わり、長年にわたり幅広いジャンルのゲーム制作に関わってきました。2018年に任天堂を退職後は教育分野に活動の場を広げ、プログラミング教室「アトリエゆう」の講師としても活躍しています。
